ChatGPTでSNS投稿を作る方法|コピペで使えるプロンプトと専用ツールの使い分け
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ChatGPTを使えば、SNS投稿の下書きはかなり作れます。この記事では、ChatGPTでSNS投稿を作る具体的なプロンプト(コピペ可)と、うまくいかないときの改善点、そして「どこから専用ツールに切り替えると効率的か」まで、実用重視で解説します。
ChatGPTでSNS投稿は作れる(コツはプロンプト)
ChatGPTでSNS投稿を作るときの結論はシンプルで、「媒体・目的・文体・材料」を具体的に指定するほど、質が上がるということです。逆に「Xの投稿を作って」だけだと、当たり障りのない一般論しか返ってきません。
コピペで使えるプロンプト例
以下は、material(元ネタ)を差し込めばそのまま使えるプロンプトです。{ } を自分の内容に置き換えてください。
X(ポスト)用
あなたはSNS運用のプロです。以下の内容から、Xの投稿を3案作ってください。
条件:
- 1案目は結論先出し、2案目は共感フック、3案目は逆説フックで
- 各140字以内、改行で読みやすく、ハッシュタグを2つ
- 私の口調:{一人称・語尾・テンションの例を2〜3文貼る}
元ネタ:{話したい内容}
Instagram(キャプション)用
以下の内容から、Instagramのキャプションとカルーセル構成を作ってください。
- カルーセルは5枚、1枚目は続きが気になる見出しに
- キャプションは共感の入り口→本文→行動喚起の順、最後にハッシュタグ10個
元ネタ:{話したい内容}
note(記事構成)用
以下の内容から、noteの記事下書きを作ってください。
- タイトル案を3つ、H2/H3の見出し構成、各見出しの本文を200字程度
- 結論→理由→具体例の流れで
元ネタ:{話したい内容}
ChatGPTでの投稿作成がうまくいかない原因
プロンプトを工夫しても、続けていくと次の壁にぶつかります。
- 文字起こしは別作業:話した内容を使いたくても、録音の書き起こしはChatGPT単体では完結しにくい
- 毎回プロンプトを書く手間:媒体ごと・投稿ごとにプロンプトを調整するのが地味に重い
- 文体が平均化する:“AIっぽい”整った文章になり、自分の話し方(一人称・語尾・熱量)が消えやすい
- 媒体ごとに繰り返す:X・Instagram・note・縦動画・メルマガと、同じ作業を5回やることになる
単発で1媒体を作るなら手動ChatGPTで十分です。**「音声から」「話し方を保って」「複数媒体を一度に」**が必要になると、手作業が重くなってきます。
手動ChatGPT vs 専用ツール(使い分け)
| 観点 | 手動ChatGPT | 音声→SNS特化ツール |
|---|---|---|
| 元ネタ | テキストを自分で用意 | 音声・動画をそのまま投入 |
| 文字起こし | 別ツールが必要 | 内蔵(設定不要) |
| 話し方の一貫性 | 毎回プロンプトで指定 | 自動で口調を保持 |
| 複数媒体 | 媒体ごとに繰り返し | 一度に5媒体を生成 |
| 向いている人 | 1媒体・単発でこだわりたい人 | 複数媒体を継続したい人 |
音声から・話し方を保って・一度に、なら専用ツール
OTOHAは、音声・動画を入れるだけで、文字起こしから各SNSの型への展開までを自動で行います。しかも話し手の口調プロファイルを抽出し、一人称・語尾・熱量を保ったまま、X(3本)・note・Instagram・縦動画台本・メルマガの下書きを一度に生成します。「ChatGPTで毎回プロンプトを書くのが面倒」「話し方が平均化するのが気になる」という段階になったら、専用ツールが効率的です。ツールのタイプ別比較は音声→SNSツールの選び方も参考にしてください。
よくある質問
Q. ChatGPTだけでSNS投稿を続けられますか? A. 1媒体・単発なら十分可能です。複数媒体を毎回・継続的に作るとプロンプト調整と文字起こしの手間が積み上がるため、そこが負担になったら自動化を検討するのがおすすめです。
Q. ChatGPTで“自分らしい文章”にするには? A. プロンプトに自分の口調サンプル(過去の投稿を2〜3文)を貼ると近づきます。ただし毎回貼る必要があります。
Q. 音声から投稿を作りたい場合は? A. まず文字起こしツールでテキスト化し、それをChatGPTに渡す流れになります。文字起こしの“その先”=SNS発信に活かす方法で詳しく解説しています。